【step.4】面積条件整理|2.5時間でまとめるエスキス手法

【step.4】の「面積条件整理」は、敷地と建築物の面積を整理するステップです。

敷地については、用途地域と防火地域および斜線勾配を書き出します。

建築物については、建築面積と床面積をコマ数に換算します。

それでは、詳しい手順を確認していきましょう。

目標時間

2分(試験開始後 27分)

問題用紙から情報を書き写して、建築面積と床面積をコマ数に換算するだけなので、慣れると1分くらいで面積条件を整理できるようになります。

使用する製図道具

  • 製図用シャーペン
  • 消しゴム
  • 電卓

下書用紙の記入スペース

【step.4】面積条件整理

具体的な手順

面積条件整理の手順
  • 手順1
    敷地面積の整理
    敷地面積を書き写す。その他の敷地条件も書き写しておく。
  • 手順2
    建築面積の整理
    建蔽率と最大建築面積を書き写す。
  • 手順3
    床面積の整理
    床面積の下限と上限および中間値を書き出す。
  • 手順4
    コマ数に換算
    49㎡(7m×7mグリッド)で割り、コマ数に換算する。

敷地面積の整理

S:(敷地面積)、(用途地域)、(防火地域 or 準防火地域)、(斜線勾配)

建築面積の整理

K:(建蔽率)=(最大建築面積)

床面積の整理

T:(下限値)〜(中間値)〜(上限値)

コマ数に換算

最大建築面積を、0.5コマ単位になるように切り下げてコマ数に換算する。

床面積の下限値は切り上げ、中間値は四捨五入、上限値は切り下げして0.5コマ単位になるようにコマ数に換算する。

条件の読み取り・整理

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