逆打ち工法

掘削と並行して地下構造物を構築していく山留め工事の工法。

支保工として機能する地下構造物の下部で地下作業を行うので、施工手順を十分に検討する必要がある。

用語 逆打ち工法
読み さかうちこうほう
科目 施工
重要度 ★★☆☆☆
出題年 H20 H16

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