集合住宅のスタイル

学習の内容
  • 集合住宅の特徴
  • 集合住宅のスタイル

集合住宅の特徴

独立住宅と比べて、集合住宅には次のような特徴がある。

集合住宅の長所

  • 敷地の高度利用
  • インフラ設備の集約化
  • 共同化による高度な設備の採用
  • 公共広場による良好なコミュニティの形成
  • RCやSRC造では都市の不燃化に貢献

集合住宅の短所

  • 住戸の地上からの分離
  • プライバシーを保ちにくい
  • 日照・通風などの居住性に劣る
  • 高層化により建築費が割高になりやすい

低層集合住宅

テラスハウス

区画された専用の庭をもつ住戸を、境界壁を介して連続させた接地型の低層集合住宅。

タウンハウス

コモンスペース(コモングリーン)と呼ばれる共用の庭を取り囲む形式の低層集合住宅で、各戸専用の庭をもつことも多い。コモンスペースは、居住者どうしの交流の場となり、コミュニティの形成を促す役割を担う。

コートハウス

建物や塀(へい)で囲われた中庭をもつ低層集合住宅。都市型低層住宅の形式のひとつ。

ストリート型住宅

街路に面して開かれたフリースペースを接地階部分に設けた住戸形式。居住者が日常生活の延長として街並みの形成に参画できるような配慮をし、街路の活性化(にぎわい)を生み出すことを意図している。

中高層集合住宅


≪ 計画の教科書に戻る ≫

コメント

タイトルとURLをコピーしました